茶翅蜚蠊

茶翅蜚蠊
ちゃばねごきぶり【茶翅蜚蠊】
ゴキブリの一種。 体長12ミリメートルほど。 雌は卵の入った卵鞘(ランシヨウ)を, 孵化するまで腹端につけたまま生活する。 人家内にすみ, あらゆる有機物を食害し, 病原微生物を媒介する。 日本には江戸末期, 外国船から上陸したものとみられている。

Japanese explanatory dictionaries. 2013.

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